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2007年10月の15件の記事

2007年10月30日 (火)

献物。。。

じゃん

Dvc00004

新栗の渋皮煮

先日,ゴロゴロと大粒の栗をゲットしまして,

手間暇掛けてみちゃいました

1個で十分津軽の秋を満喫出来ちゃう代物!

これは是非,喜蔵殿に寄贈せねば。。。

お口に合うでしょうか?

 

Hir

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2007年10月28日 (日)

喜蔵独り(九) 作、歴史侍

Kusemono

見回り兵は服部の目の前を気付かず歩いて行き、そしてまた戻っていった。
(そろそろ丑の刻か)
城門の見張りは二人。服部は飛苦無(とびくない)という武器を二つ同時に投げた。
「どうっ!」
二人が倒れた音を聞き付け他の見張りが駆け付けたとき、城門はすでに開かれていた。
「今ぞ者共!!かかれーっ!!」
為信の掛け声と共に津軽兵が傾れ込み、大垣城は遂に落ちた。

(喜蔵があぶない)
服部は城門を開いたその足で津軽へと駆けていた。
(俺の正体も、為信には感付かれているようだしな)
浪人として自らを売り込んだ服部だが、実は家康が為信を監視するために送り込んだ隠密であった。
(己の行動が、この俺を通して家康に筒抜けなのを承知だとすれば、次に打つ手は只一つ)
服部の脚はさらに加速する。
(地元の反乱軍、喜蔵を討つことだ)

(続)

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2007年10月27日 (土)

でっかい石のWA!!

どーも、おひさです。

尾崎喜蔵」も見ちゃった神聖な場所「太師森」。

実は、市内新屋地区の山中にちゃんと実在してるんですな。。。。。。

「太師森遺跡」という縄文時代を中心とする遺跡で近年まで発掘調査が行われていました。

急峻な登山道を登っていくと、突如として山中とは思えない平坦な場所が現れるのですが、その中央部を占有するように石を円形に並べて造られた構造物が出現します。

そう、これが服部もビビッた「環状列石」なんですね~。

Photo

平川市埋蔵文化財調査報告書第2集 太師森遺跡 発掘調査報告書より)

上の写真では、よくわからんと思うのですが直径約40mもの大きさがあります。

今から約4000年前に造られた巨大モニュメント。。。。。

なーんで山の中にこんな巨大なものを造っちゃったのでしょ?

んでもって環状列石の性格とはなんなんでしょーね??

このあとも、自分なりの勝手な解釈で紹介していこーと思います。

ちなみに、案内板なんかはぜんぜんないので、見に行こうと思ってもまず探し出せなくて不発します。

つーか、今は土の中なので行っても見れませんよ~。

Tak

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2007年10月21日 (日)

喜蔵独り(八) 作、歴史侍

Mimawarihei

服部にとって、城に忍び込むことなど自分の屋敷の庭を歩くようなものだ。すでに天守に忍び入り、中の様子をうかがっている。
城内では敗報が届き動揺していたが、三成の娘婿福原長尭が独り息巻いていた。
(ここでこやつを殺すことなど訳はないが・・、為信に手柄を取らせねばならぬだろうな)
服部は音もなく天守を後にした。

服部は人々が寝静まるのを待った。そして見回り兵達の規則的な動きを把握した。
物陰に隠れながら一人やり過ごし、また一人やり過ごす。城門は近い。
その時、一人の兵が不意にきびすを返してきた。隠れる場所はない。
(ちぃっ)
服部は壁に寄り添い、大胆に棒立ちし、袖で顔を隠し目だけ出して息を止めた。
「観音隠れ」だ。

(続)

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2007年10月20日 (土)

再会...

シトシトと秋雨の降る中、

悠然と水上散歩を楽しむカモたち

 Dvc00001

桜の時期以来、久々のご対面です

 

先日お話しました『菊と紅葉まつり』

ちょいと覗いてきましたが、

まずは追手門の両端で

可愛らしいミニ庭園がお出迎えです♪

Dvc00012 猪おどしもアリ

 

追手門をくぐると、

ウィスキーの樽をプランターにした菊たちが

植物園までの道案内をしてくれます

 

  Dvc00010   

どっかの酔っ払いのように千鳥足で...

 

            Dvc00008

あちらこちらとフラフラ寄り道しながら...

 

  Dvc00009

やっとこさ辿り着いた植物園ですが、

 

これまた見事なミニ庭園が

軒を連ねておりました!!

Dvc00003 Dvc00004

残念な事に、ほとんどの花はまだ蕾

ですが、これから満開を迎える頃、

どんなにか素敵な

ミニ庭園になっている事だろう…

と、淡い期待を抱きながら

再来を固く心に決めるのでありました。。。

 

Hir

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2007年10月18日 (木)

秋もまた・・・

ご無沙汰です

携帯水没のため,大好きな写真が撮れなくって

悶々と毎日を過ごしているHirです

ウチのめんこい「菊」姫を

みなさんにご紹介出来ないのがとっても残念。。。

が,それは追々・・・

 

日に日に寒さも増し,すっかり秋らしくなった津軽ですが,

春,満開の桜で大賑わいだった弘前城は

秋もまたまた大賑わいです

Epson_04910  「菊と紅葉まつり」(19日〜)

毎週様々な催し物も開催されるらしい

http://www.hirosaki.co.jp/htcb/sightseeing/fes/momijimatsuri.html

 

連休に慣れっこになってしまった私。

明日から4日間の自主連休,

津軽の秋をたっぷり堪能しちゃいます!

 

Hir

 

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2007年10月15日 (月)

『津軽のやさしさ』

ども

アマのプロカメラマンNakです

 

中学の時に

親から2年分の小遣いを前借りしてまで買ったカメラを

今でも持っています

 

それ以来私の撮る写真はすべて”芸術”だ!

と豪語していたのですが

今でも日の目を見ることがありません

なんでなんでしょう?

 

 

何度も誰に見せてもくびを傾げられ

感想をもらえるどころか

フィルムの無駄遣いだと言われちゃうんですよね

 

  

なんてことなく本屋に出かけてみると

そんな方にオススメの本を見つけちゃいました

 

男子

 

はい

「男子」

この写真・・・

 

 

私の言い続けている”芸術”そのものです

  

 

そして

これも

 

うめめ

 

はい

「うめめ」 

私の期待する写真家”梅佳代”

 

 

なんとこの「うめめ」で木村伊兵衛写真賞受賞ですよ!

 

 

どうだ

これでもまだくびを傾げるか!?

 

 

ってまあこれはこれとして

最近ちょっと気になることがあって

いろいろと調べているんですが

 

津軽のやさしさを医療にも (悠飛社ホット・ノンフィクション YUHISHA Best Doctor) Book 津軽のやさしさを医療にも (悠飛社ホット・ノンフィクション YUHISHA Best Doctor)

著者:五十嵐 勝朗
販売元:悠飛社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

こんなんも見つけちゃいました

 

 

りんご1個で医者要らず

最近なにかとTVでの露出が多い青森県ですが

この”やさしさ”が上手く伝わればなぁと思います

 

Nak

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2007年10月14日 (日)

喜蔵独り(七) 作、歴史侍

Kizoukanrenzu_2

服部は疾風の如く駆けていた。しかし真直ぐ美濃へ向かう体とは裏腹に、心はそこには無かった。
(領民の為などと・・、それが一体何になる。所詮人など独りではないか。愚かな民どもの為に、あたらおぬしほどの器量を捨てるかよ)
物心もつかぬうちに忍びとしての厳しい修業に耐え、己独りの才覚で生き抜いてきた服部には、人の為に生きるなど理解の外だった。

日本六十余州の野心家の思惑をよそに、関ケ原の戦いはたった一日で家康の勝ちとなった。
しかし大垣城は未だ落ちずにいる。
(このまま手柄をあげなければ、家康に怪しまれるな)
三成方としての布石も打っている為信は焦っていた。
「服部、どうにかならぬか」
「ならば今宵丑の刻、城の門を開けてみせましょう」
服部はやはり不敵な笑みを浮かべていた。

(続)

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2007年10月13日 (土)

津軽塗

津軽塗

Nakさんが昨日紹介している津軽塗。

海を越えたオーストリア・ウィーンの工房と技術コラボレーションをしてテーブルウェアを作っているそう。。

ウィーンのカフェで、ザッハトルテをのせ津軽塗が活躍中かもしれません♪

 

和装美人

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2007年10月12日 (金)

『食と産業まつり』

めっきり寒くなった津軽では

稔りの秋を喜んであちらこちらでお祭りが行われています

 

どうも

Nakです

 

 

 

弘前の運動公園に行くと今日から始まった

「津軽の食と産業まつり」

を目指す人たちでごった返しています

Nak07101310

今なら津軽の地場産品を一網打尽できますよ

 

 

そんな美味そうな匂いが漂う屋台村を通り抜けると・・・

Nak0710131

美空ひばり?(なんの美空ひばりだったっけ??)

を思わせる衣装に身を包んだ

ガキンチョたちが出番を待っていました

 

 

そのひばりの横では熱心にリハーサルをしている集団が!?

Nak0710133

ん?

どっかで見たことある??

前で指導するのはあのキャサリンじゃないか!!

 

なんと花嵐桜組を率いるキャサリンは

私がスポーツインストラクターをしていた時のダンス仲間

いろんなイベントでの活躍情報が聞こえてきていますね

先日こちらのブログにも登場していました

 

 

そんなこんなでうろうろしていると

目の周りがキラキラした女性に声を掛けられました

Nak07101311

おぅっ!

気だるい笑顔が素敵な

なんとか担当の”さ”です(顔小さすぎ?)

 

さっき見かけたキャサリン率いるダンスに出場するらしいので

ダンス仲間の好みで良くしてやるように言っといたから

 

 

 

はい

こっからは今日食べたものの紹介を

 

まずは「煮干ラーメン」

Nak0710137

極細のちぢれ麺に和風のスープがからみつきます

 

 

が・・・ 

少々煮干の要素が少なかったようですね

 

と思いつつ気を取り直して

次の美味いもんを 

 

 

 

はい

さっきとは違う「煮干ラーメン」

Nak0710136

今度こそダシはしっかりしています

 

 

が・・・

煮干より動物の要素が勝っていますね

 

お祭りでは定番の使い捨ての容器で食べるのですが

せっかくの「食と産業まつり」なんだから

Nak0710132

こんな津軽塗りどんぶりで食べてみたいものです

津軽人はどんだけ煮干好きなんでしょう

 

 

 

ラーメンで腹を満たした後に

本格フレンチ「レストラン山崎」の屋台を発見

Nak0710134

 

カバブサンド(フレンチだっけ?)

なるものを食べちゃいました

 

Nak0710135

あの回転しながら削ぎ落とされる肉は

特性のソースとあいまって

さすがフレンチレストランっ!と言える美味さでした

 

 

が・・・

下に敷き詰められたジャガイモが多すぎです

ぜひラーメンの前に食っときましょう

 

 

 

となると

ちょいと甘いものが欲しくなるもの

みなさんお待ちかねのデザートにいっちゃいましょう

 

 

人の集まるとこに現れるこの車

Nak0710138

みなさん知ってますよね

赤い車のクレープ屋さん(なんちゅう店だっけ?)

 

何をたのんでも期待に応えるこの車のクレープですが

今日も相変わらず絶妙の甘味と酸味を調和していました

 

 

はぁ~

最後に津軽ならではのものを1つ

Nak0710139

90万円もするこのハイテクっぽいもの

さてさて

なんなんでしょう

 

Nak

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2007年10月10日 (水)

月下美人再び

月下美人再び

月下美人再び

今夜は早々に美人退散。

彼女たち月下美人の出番です……

月下美人再び

何度も咲いてくれてありがとう♪

和装美人

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2007年10月 8日 (月)

『ミステリーサークル』

青森には今でも語り継がれる伝説が数多くあるのですが

稲刈りもまさに終わろうとしているこの季節には

喜蔵も驚愕した奇妙なサークルを見ることがあります

Nak071008

この田んぼアートにも見えるサークル

なんのメッセージが込められているんでしょう

Nak

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2007年10月 7日 (日)

喜蔵独り(六) 作、歴史侍

Arayajyou_2

(新屋城跡)

喜蔵の館の中。服部は最近、毎日ここでごろごろしている。
「いいのか服部。為信殿はすでに出陣されたぞ」
「構わぬ。美濃など俺の脚なら三日で着くわ」
為信と共に美濃大垣城攻めに向かわねばならぬ服部であったが、これでは為信に仕えているのか喜蔵に仕えているのかわからぬ有様だ。
「御館様、客人がお見えなのですが・・」
「どうかしたか?」
「それが・・」
「何、虚無僧とな」
服部は姿を消した。

その虚無僧は尺八を吹きながら待っていたが、喜蔵の顔を見るなり深くかぶった天蓋を無邪気に脱いだ。
「俺だ。源次郎だ。」
「おお源次郎!上がれ上がれ!」
隣の新屋城主、新屋源次郎とは幼なじみであった。
「喜蔵、おぬしの身を案じて参った。三成方につくとは誠か」
「三成も家康もない。我ら領主は領民の為に働くだけだ」
「危険すぎる。もし家康が勝ったら・・!」
喜蔵は遮った。
「それでこの尾崎の、そして津軽の領民の暮らしが立つというなら、この喜蔵独りの命など安いものよ」

(続)

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2007年10月 6日 (土)

獅子の妙技

前にNakも紹介してましたが、先日、猿賀神社境内にて

奉納県下獅子踊大会が開催されました。

カテゴリー的には大人組と少年組とに分かれているのですが、

少年組の演舞には、おひねりが乱れ飛ぶ場面も。。。。。

津軽全域から集合した獅子たちが本気で競い合います。

                ↓

Photo_4

(午前に始まる大会も終わるころには、とっぷりと日が暮れます。)

獅子踊が多く残されている平川市ならではの大会ですね。

Tak

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2007年10月 1日 (月)

田んぼアート

田舎館の田んぼアートが稲刈りされた同じ日に、

和装美人も参加している秩父の寺坂棚田でも、稲刈りが行われました。。

稲で田んぼに絵を描かなくても、風景そのものがアートです。。

和装美人

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